牛首紬(うしくびつむぎ)へのこだわり      :::きものごころ:::
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:::牛首紬の産地:::

牛首紬(うしくびつむぎ)の産地、石川県白山市白峰は、金沢から南へ50km、日本でも有数の豪雪地帯です。
白山麓の最奥地、福井県堺近くに位置し、日本三名山のひとつ、霊峰「白山」の登山口として古くから しられています。
白峰は、明治初期まで「牛首村」といいました。養老元年(717年)に白山を開山した泰澄大師は、「牛頭天皇」を村の守護神として御祀りされました、後に「牛頭・・」の文字から「牛首村」の名前が命名されたと言い伝えられています。
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牛首紬の歴史
◆ 起源は約840年前の、平時の乱(1159年)に敗れた源氏の落人により伝えられ
    たとされています。(確かな文献はなく、伝承の域を出ていない)

◆ 江戸時代には、その独特の風合いと丈夫な紬の代名詞として名を高めていきまし
   た。(釘抜き紬とも呼ばれていたようです)

◆ 豪雪地帯の閉ざされた山間の中、貴重な女の仕事として発展したので、小規模の
   まま現代に いたります。(男の仕事、家族中の仕事ではないのです。)

◆ 昭和30年、滅亡寸前までに陥りましたが、村人の熱意により復興し、昭和54年に
   は、石 川県無形文化財、昭和63年には、国の伝統工芸品に指定されました。

牛首紬の特徴

◆ 牛首紬は玉繭から独自の技法で作られます。
◆ 空気を含んだ柔らかな糸質が、独特の光沢とぬくもりの有る風合いをかもし出しま
   す。
◆ 牛首紬は、一般的なつむぎ織物と絹織物の両面を持ち合わせた地風があります。
◆ 産地では大半の織物は、先染めよりも白生地として織っています。

◆ 地機  こしかけはた
◆ 白山工房の社長さんと
  
◆白峰の風景
 

 

 

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